大学岐路
岐路に立つ大学:一極集中と関西/1 MBA目指す社会人
岐路に立つ大学:一極集中と関西/2 企業意識し就職支援
岐路に立つ大学:一極集中と関西/3 採用グローバル化
岐路に立つ大学:一極集中と関西/4 関大にOB支援室
岐路に立つ大学:一極集中と関西/5 「空白地」の大阪市
(すべてMSN毎日インタラクティブより)
もう一つが大学院生の就職。特に博士課程後のポスト・ドクター問題だ。06年の全国の大学院(修士課程)の入学者数は7万7000人と、10年前より2万人も増えた。だが、少子化時代で大学の研究職は簡単にはなく、研究室が就職先の企業を世話する力も落ちている。
(岐路に立つ大学:一極集中と関西/4 より)
どうしてもこれ↓が頭に浮かぶ……。