地震雷火事親父

　山形盆地断層帯の地震発生確率、政府調査委が長期評価発表　（読売新聞）

　大石田町から寒河江市にかけて走る同断層帯北部で、マグニチュード（Ｍ）７・３の地震が、３０年以内に発生する確率は最大８％、同規模の地震が、寒河江市から上山市に至る同南部で起こる確率は、１％とした。国内の主な活断層の中ではそれぞれ「高いグループ」、「やや高いグループ」に入るという。

おいおいおいおい。山形（特に内陸）は地震が少ないのが特徴なので、気をつけないといかんなあ。

山形内陸人は地震に慣れてないので、揺れるたびにビクビクするのだ。寝てるときに揺れると跳ね起きたりする。俺が関東に来て一番ビックリしたのは、地震が多いことと、ちょっとした揺れでは何事もなく平然と過ごす人々。