まんがばか
最近買ったまんが。
- 作者: 森薫
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2008/04/25
- メディア: コミック
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アカギ―闇に降り立った天才 (21) (近代麻雀コミックス)
- 作者: 福本伸行
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2008/04/26
- メディア: コミック
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- 作者: 幸村誠
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2001/01/20
- メディア: コミック
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- 作者: 日本橋ヨヲコ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2003/03/01
- メディア: コミック
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- 作者: 手塚治虫
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1996/06/14
- メディア: コミック
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- 作者: 手塚治虫
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1994/04/12
- メディア: コミック
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「エマ」。堂々の完結。手堅く、かつ盛大にまとまってて良かった。クーデレなアデーレ萌え。
「アカギ」。ククク、凡庸な……。つか、飽きたよ。
「プラネテス」。確かに名作ではあるが、基本図書とまでは呼べなそうな感じ。何故なら、これは「ロックスミスの物語」であると俺は思ってるから。そういう視点で見ると、難解すぎて、考えさせられすぎて、解釈と吸収に時間がかかる。
「ヘブンズドア」。まんがばかのためのまんがばかまんが。日本橋ヨヲコは見えない熱さを描くのがうまい。泣ける。
「アドルフ」。手塚治虫の傑作。ラストの展開が急ぎすぎてて腑に落ちない面もあるが、これは基本図書。
「いんこ」。手塚治虫の隠れた傑作。昔読んだ記憶があるのだが、さすがに内容は忘れてた。あのラストシーンは完璧だろう。
……手塚治虫全集、コンプリートしたくなってきた。ヤバい、物欲……。