ネ言 negen

たいしたことは書きません

ひらめき

文法の神様(ツンデレ)が降りてきたー。これで役割語シンポの発表準備が進む……といいなあ。


ちなみに、俺が研究上のひらめきを得る場所トップ3。

  1. 湯船に浸かってるとき :ほぼ9割のひらめきはココで。時々エウレカと叫ぶw
  2. 布団に入って意識が落ちる寸前 :で、翌朝目が覚めると忘れてるわけで。
  3. 電車・バスの中 :通勤で電車やバスを使うようになってから、ごくたまに。

一時期、シャワーのみの生活にしたら研究が全く進展しなくなったので、湯船という場所は俺にとって欠かせないものであることが判明した。以来、風呂は湯船派。

院生の頃は、研究室のソファーとか研究室前の廊下とかもひらめきポイントだったなあ。逆に言うと、まともに机に向かってるときは全くひらめいていないのだ。したがって、俺が机に向かって何かしてる場合、単なる作業か、広大なネットに(ryとなる。