とある大学紀要のとある論文に、拙論が参考文献として挙げられていた。 (゚∀゚)ヤッタ! と思いきや……。 あのー、私が書いたのは『言語』で、大修館書店なんですが……。 ここまで思いっきり間違われるとかえって清々しい。
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