2006-06-30 参考文献 ネタ とある大学紀要のとある論文に、拙論が参考文献として挙げられていた。 (゚∀゚)ヤッタ! と思いきや……。 あのー、私が書いたのは『言語』で、大修館書店なんですが……。 ここまで思いっきり間違われるとかえって清々しい。