終助詞「よ」の位置付けって、井上(1997)*1の記述がもっともスマートなんじゃないかって気がしてきた。 「Pよ」は、「Pということが真になる」ということをひきあいに出して「話し手と聞き手をとりまいている状況とはどのようなものか」ということを述べる…
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