修理なの
iPod nanoの修理交換状況を時系列に沿ってメモっておく。どういうやりとりになるのか気になる人もいると思うので。
- 7月20日(木)19時
- appleサイトのiPod サービス&サポートから修理依頼。10分後、受付確認のメールが来る。
※登録や保証期間の確認などをしていると思われ。今回の場合、保証期間内の無料修理だったので、そのまま回収手続きに入ったようだが、有料の場合はどうなるのか不明。
※依頼をするページに故障状況を説明する箇所があるので、あらかじめ故障部分を把握しておく。箇条書きにしておくと楽。 - 7月22日(土)13時
- 福山通運が引き取りに来る。不在で渡せず。
※引き取りの時間帯指定ぐらいはできてもいいんじゃないかと思う。
※appleは福山通運と契約している。修理以外に、オンラインストアで購入しても福山通運で配送されるらしい。 - 7月23日(日)12時
- 再度引き取りに来てもらう。iPod nanoを渡し、引き替えに送り状の控えと預かり品確認書をもらう。
※福山通運さんでクッション入りの箱を用意してくれるので、iPod nanoは裸のままで大丈夫。俺は念のためにプチプチで包んでおいた。
※付属品は一切不要。iPod本体のみを福山通運の中の人に渡す。 - 7月24日(月)15時
- appleから、リペアセンターにiPod nanoが到着したとのメール。
※「拝啓」で始まっているのに結語が無いメールだった。もしかして最後の「アップル」ってのが結語か? - 7月25日(火)18時
- appleから、iPod nano修理完了&発送のメール。配送は福山通運。
※福山通運のサイトで配送状況をチェックすると、当日の10時にはappleから福山通運に渡っているようだ。そして相変わらず配送の時間帯指定はできない。
※また「拝啓」のみの結語無しメール。 - 7月26日(水)14時
- 福山通運が来る。不在で受け取れず。
- 7月27日(木)10時
- 午前中に来るように連絡して、ようやくiPod nanoを受け取る。
修理依頼から完了までちょうど一週間。不在で受け渡しができなかったのを除けば、5日で戻ってきたことになる。かなり早いと思う。
なぜ早いかというと、iPod nano本体のシリアル番号が変わっているので、要は修理などせずに、故障が確認されれば新しいのと交換しているだけだからと思われる。
こっちとしては、傷だらけだったiPodが新品になって戻ってくるんだから嬉しいけどね。