立体テトリス - ネ言 negen

テトリスの立体版フラッシュゲーム。いわゆる平面版―普通のテトリス―と違って、x軸、y軸、z軸で回転させるため、ボタンを６つ使う（それぞれに回転と逆回転を割り当てる）。

大学時代、これが"Blockout"という名でゲーセンにあった。自慢じゃないが、俺はこれが異様に得意で、1コインで一時間でも二時間でも遊ぶことができたぐらい得意中の得意なゲームだった。

その代わり、平面テトリスは大の苦手で、Level10（一旦スピードが遅くなるところ）まで行けなかったりするぐらい下手くそなのだ。三大落ちゲーと呼ばれる、テトリス、コラムス、ぷよぷよはおしなべて苦手。2Dはダメなのに、3Dは大得意。なんか変だね。

で、その懐かしのBlockoutがフラッシュゲームになってるのを発見して、昔取った杵柄でプレイしているのだが、３万点の壁が高い！　やはりキーボードだとスムーズに動かせないなあ。まあ、世界ランク（？）の20位台にいるからいいか。（そのサイトのハイスコアランキングのnegenは俺です。）

すぐに追い越されるだろうが、一応、トップスコアを出したので、記念のスクリーンショット。

54,000点まで行った（2006/8/2現在）。こっから先は運も味方につけないと。あと、反射神経の強化。