ネ言 negen

たいしたことは書きません

耳があ……

角沢、実況すらできてないのに声枯らしてんじゃねーよ*1松木のほうがしゃべってるじゃんか。

何が「まさに心と心のぶつかり合い」だ。それしか言えねーのか。あれって、他の(局の)アナウンサーはどう思ってんだろうね。反面教師?

追記

イライラするので、角沢的実況・学会発表編を考えてみた。


角沢「さあ、いよいよまさに発表の幕開け。会場には大勢の聴衆が集まりました。ご覧下さい、聴衆のまさに真剣な眼差し」
松木「がんばってほしいですね」
……
角沢「さあ、発表が始まりました。落ち着いた音読、まさに落ち着いています」
松木「いいペース配分ですよ」
角沢「残り5分を切った! このベルがまさに激闘の合図だ!」
……
角沢「さあ、いよいよ正念場、まさに最終局面、質疑応答が始まりますっ!」
松木「落ち着いてますよ」
角沢「さあ、質問者の手が挙がった! これは、……柳沢です!」
松木「中田ですね」
角沢「失礼、中田、の手がいよいよ挙がった!」
……
角沢「さあ、次々と質問を繰り出してくる!」
松木「いい応答ですよ」
角沢「いい応答だ」
松木「適切な答えですね」
角沢「まさに適切」
……
角沢「さあ、いよいよ最後の質問だ!」
松木「おおっ!?」
角沢「おおおおおおおおお、反例ええええぇぇぇぇぇっ!!!」
松木「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」
越後「あきらかに非文ですね」
角&松「……」

*1:しかも前半終了時点で。早すぎ。