まんがばか
最近買ったまんが。
- 作者: 高橋慶太郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/10/30
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- 作者: 太田垣康男
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- 作者: 三浦建太郎
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- 作者: 井上雄彦
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- 作者: 藤田和日郎
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- 作者: 能條純一
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- 作者: 西川魯介
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2008/05/29
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「ヨルムン」。ドンパチ物。構図の見にくさとストーリーの浅さが気になるところであるが、ココ・ヘクマティアルのキャラが全てをカバーしている感じ。5巻に至っても、伏線張りまくり状態なので、これをどう回収していくかが見物、かつ、面白くなるかつまらなくなるかの分水嶺。
「MOON」。第二世代編的なストーリーに移行。ターゲットとなるキャラが次々変わるので、読んでて飽きない面もあるが、とっちらかってる印象も少し受ける。印パの対立が、今後の展開にどれだけ絡んでくるか。
「ベルセルク」。ファルネーゼ様激萌っすよ。俺はセルピコ派っすよ。つか、ガニシュカ、あれどうやって倒すんだ?
「リアル」。目標って大事だよなあ。その大きさや質にかかわらず、目標を持つってことがどれだけ次の一歩の力になることか。そんなことを教えてくれる。
「スプリン」。ストーリーは藤田的にありがちな、もの悲しくも熱い展開だが、……キュレーターさん、激萌っすよ(こればっか)。彼女を主人公にして一本書いてくれないかなあ。
「竜」。もはや予定調和すぎてさっぱり面白くない。“竜”というキャラクターがあまりにも完成されすぎているから、当てはめることのできるストーリー展開が固定されちゃうんだよね。だから、前作の展開と似すぎてしまって、「おんなじだなあ……」という感想しか出ない。
「あぶない!」。メガネっ娘を極めた至高の一品。他はノーコメント。内容的にはあまりあぶなくない……かも。むしろ、これを買ったことを公表した俺の評価があぶない。