まんがばか
最近買ったまんが。
- 作者: 芳崎せいむ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/01/30
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- 作者: 柴田ヨクサル
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/02/19
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- 作者: 甲斐谷忍
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/02/19
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- 作者: 迫稔雄
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- 発売日: 2009/03/19
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アカギ―闇に降り立った天才 (22) (近代麻雀コミックス)
- 作者: 福本伸行
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2009/02/17
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- 作者: 能條純一
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2009/01/27
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- 作者: 片山まさゆき
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 1991/02
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- 作者: 小林立
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2009/03/25
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- 作者: 沙村広明
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1994/09/19
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- 作者: 黒丸,夏原武
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/03/30
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- 作者: 岩明均
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/02/23
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- 作者: 若木民喜
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/07/11
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- 作者: 吾妻ひでお
- 出版社/メーカー: イースト・プレス
- 発売日: 2005/03/01
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- 作者: 久住昌之,谷口ジロー
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2008/04/22
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「金魚屋」。そろそろ勢いが衰えてきた感じもしないでもない。原点回帰をモトム。
「ハチワン」。素早く熱い展開で感動した。中だるみしそうな(延々続くインフレバトルの)予感があったけど、うまく進めた。受け師さんの、あのセリフの迫力は受け師さんにしか出せない。
「ONE OUTS」。突如として出たオールスター編。19巻までの本編連載時と微妙に間が空いてるので、絵柄の違いが気になる。東亜の顔がライアーゲームっぽくなってる。ストーリーは相変わらずなクオリティだが、本編ほどの緊張感は無いかな。
「嘘喰い」。暴と知が半分ずつ詰まった巻。どちらも盛り上がりと余韻をうまく残した面白い展開になっている。非常に続きが気になる、気になる。
「アカギ」。いーから、もう終われ。盛り上がりが全くない平坦な巻。
「竜外伝」。えー、そうしちゃうのー!? って展開。取って付けたありがちな展開で、竜にはふさわしくないぞ。
「爆牌党」。麻雀漫画の最高峰の一つ。とりあえず4巻まで買った。
「咲」。麻雀漫画の最高峰の一つ。天江衣の本気が見えてきた!! オカルティックな空気が広がったときの演出がものすごいよ。読んでて震えたよ、嶺上開花と海底撈月には。
「無限」。とりあえず4巻まで。なので評価はまだ保留。さすがに絵が上手い。
「クロサギ」。当選詐欺、エステ詐欺、導入詐欺の三本。また新たなラスボス登場の予感。でも、つららちゃんが全く出てこなかったじゃないかっ!
「ヒストリエ」。最新巻は淡々と物語が進む。抗うことのできない歴史の流れそのもののように、淡々と進む。微妙に軽い描写が目立つような感じだけど。どうなることやら。
「神のみぞ」。いわゆる“属性”を楽しむラブコメマンガ。そこら辺の基本が押さえられているので、オタは楽しめるし、非オタはオタのことを理解できる仕上がりになっております。
「失踪」。まあ、話のネタに。事実でしかないのであまり面白くないかも。というか、痛々しさが先に来てしまって、面白いんだかどうだかよく分からなかった。そもそも面白く読むものではないと思うけど。
「孤独」。新しい一話が追加された新装版。何度読んでもメシが食いたくなる。