まんがばか

最近買ったまんが。

無限の住人(26) (アフタヌーンKC)

ムダヅモ無き改革 (4) (近代麻雀コミックス)

ハチワンダイバー 15 (ヤングジャンプコミックス)

LIAR GAME 12 (ヤングジャンプコミックス)

ヨルムンガンド 8 (サンデーGXコミックス)

惑星のさみだれ 9 (ヤングキングコミックス)

BAMBOO BLADE 13 (ヤングガンガンコミックス)

ヒストリエ(6) (アフタヌーンKC)

それでも町は廻っている 7 (ヤングキングコミックス)

MOONLIGHT MILE 20 2人のロストマン (ビッグコミックス)

「無限」。燎活躍の章。壺の戦いは、これまでの切った切られた腕くっついたｗ的な展開と比べて、心理戦が読み応えアリ。

「ムダヅモ」。とりあえず、欧米では絶対に発禁になるであろう展開にワロタ。「ベタオリ」と「暗刻」は至高の名言。

「ハチワン」。一巻丸ごと受け師さんの巻。ブラックメイド服最強。物語もそろそろ佳境か。

「ライアー」。何故、イス取りゲームがこんなに頭を使うゲームになってしまったのか。戦略が深すぎて、一度読んだだけでは理解できん。

「ヨルムンガンド」。トージョ編。舞台は日本。今回は敵がかませ犬っぽかったなあ。ドンパチものとしては高揚感に欠けているような。

「さみだれ」。物語は大詰め。アニムスが一応のラスボスなのだが、さみだれの当初の目的はどう回収されるのだろうか。

「バンブー」。山田梅子覚醒。榊心復活。タマちゃん涙。いい感じに盛り上がってきたが、なんか、「俺たちの戦いはこれからだ」的ニオイがプンプンするなあ。

「ヒストリエ」。盛り上がるわけでもないのだが、異様に面白い。納得の品質。問題は展開が異様に遅いこと。

「それ町」。相変わらずのクオリティ。紺先輩の可愛さは異常。どうやらアニメ化するらしい。

「ムーンライト」。ロストマンの真実とファントムの正体発覚。歩編になって少しグダグダしてたが、ここにきて盛り上がってきた。